玄関のドアが開く音に反応してお出迎えし、「なーうなーうなーうみにゃーんみにゃーん」といろいろな声を出して「おかえりですーおかえりですーおかえりですー」とスリスリスリゴロゴロゴロゴロ。
…かーちゃんが帰って来たときは「みにゃーーーーーーーーーーーーーーんっ!(訳:おいら置いてドコ行ってたですか。許さんですよ)」って絶叫して、走り回るだけなのにな。
もっとも、この時点で抱き上げるととーちゃんの命でもあるスーツに毛やら爪あとやらがついて大変ですので、家で唯一エリックの出入りを禁止している一番狭い部屋(半分物置)にとーちゃんは駆け込んで着替えを済ませます。
戻ってくると

まず膝の上に乗ります。

「うふふーん。とーちゃんのお膝大好きなのです」
で、だんだんエスカレートしてきます。
とくにとーちゃんが風呂に行ったあとがすごい。

「んもー、とーちゃん、おいらを置いてどこか行っちゃだめなのです」

とばかりに肩に手をかけて登り、へばりつきます。
「とーちゃん♪」

「とーちゃん♪」

「おいらとーちゃんが大好きなのです」
あーそうかい、いい思いしてんだなこんちくしょ、と猫になついてもらえず寂しい思いをされている方に思われてしまいそうな光景ですが、一番身近でこの光景を見ているかーちゃんはとーちゃんに同情的です。
夜中にゴロゴロ音で起こされることもしょっちゅうだし、食事中にも毎回この「とーちゃん♪」→のぼりのぼり→へばりつき、が炸裂するため、エリックが家に来てからとーちゃんは家でゆっくり食事をしたことがほとんどないのです…。パスタですら食べづらいこの状況。
いつも「落ち着いてメシが食いたい〜っ」という絶叫と、全く意に介さない「ゴロゴロゴロ」という音がとどろいている、我が家の食卓。
明日はかーちゃんとーちゃんとも帰宅が遅く、あさっての朝早く出発してとーちゃん生家およびかーちゃんの祖父母宅を歴訪する旅に出て、1日の夜遅く帰ってくるのでしばらく更新がないと思われます。
デジカメ持って行って、義母及び義叔母によるエリック誘拐事件のような面白い出来事があったら撮影してきます(笑)






































































