最近のジーグは、子猫用に栄養計算した手作りメシを、エリック並みの量ぺろりとたいらげます。
「おいしーい!」
「ふむ。このごはんはなかなかなのです。あとはいわしでもはいってればなおよいです。」

エリックはお肉をあまり好まないので、すべてフードプロセッサーで細かくして混ぜ込むようにしましたが、ジーグは肉のかたまりを食べたがるので、パソコンのキーボードの半分くらいのサイズに切ったものを混ぜています。
で
「…お肉のかたまり、なくなっちゃった…
にーちゃんのごはん、気になります…」

かたまりを食べ終えるといったん皿から離れてエリックの皿に顔を突っ込みたがるので、キャットタワーの上に乗せて続きを食べてもらいます。
「ごちそうさま。
あれ?にーちゃん、おのこししてますよ」

そう、エリックはカリカリ時代もネコ缶時代も今の手作りも、必ず一口か二口残して去ります。いわゆる「猫残し」ですなあ。
ジーグの皿を先に片付けていると
「もったいなーい」

待て待て待てぃ!やめい!低たんぱく低リン食で腹を満たすなっ!
以前の悩みだったエリックがジーグの皿に顔を突っ込むことに比べればまだ安全なのですが、やっぱり最後まで見張ってて2つのお皿を一緒に片付けないとダメだ…。はあ。































































































































































