「やりますか…」
「放置しておくわけにもいかないし…」
と二人で組み立て始めました。
「やるですか」
「放置しておくわけにはいかないですよねー。」

「思ったより複雑だなこれ」
「おもってたよりすきまがなさそうですね」

まあでも、安かったし、何より大きさが理想どおりだからねえ。
「ひもは理想のとおりですよー。」

「まずスライドするところを組み立てるのか」
「まず足をつっこむのです」

うわ、このぶっといねじ、私じゃ手に負えないや…。ごめん任せる。
「部品の箱、おいらじゃせまいのです。ジーグにまかせるです」

「いいよ、あとは俺がやるからほかのことしててよ」
「おいらがチェックするからジーグは適当にあそんでるのです」

そういうわけにゃいかないよー。手伝うって。
「そういうわけにはいきませんよ。僕もチェックしますって。」

「ゴミ拾ったりとか、俺の邪魔にならないところで細かいことやってれくれればいいから」
「くんくんするとか、おいらの邪魔にならないところにはいるとかでよいのです。」

じゃあ、そうさせてもらうね。
「じゃあ、そうさせてもらいますー。」

とまあ、ひたっすら邪魔ばっかりしていた2匹ですが、なんとか一つ完成。
明日もう一つ組み立てて、上に乗せてつなげなくてはいけないんですが。
「あ、なんかおもしろそう」

「ちょっとせまいかな…」

早く完成させて、本を詰め込まないと、新しいキャットタワーになってしまう危険性が………。




























































































































































































