よんじゅうとこじろうが帰ってしまって、楽しい週末も終わり、今週はまた単発の仕事も入ってるし、ってんで、なんだか(´・ω・`)ショボーンな気持ちになってしまった…ので今のうちに更新しちゃいます。
実はこじろうが東京へ行った時は、とーちゃん一人で車で行ったので、よんじゅうとは初対面。特急の止まる駅まで迎えに行ったのですが、初対面とは思えない親しみが…。
(しかし細かった。やはり私の半分くらいしかなかった。
北陸のフェーンとか、地吹雪とかの日に来てたら、ばっきり折れちゃいそうじゃね?<江東区)
駅から我が家までローカル線に揺られる間、よんじゅうに
「あのね、絶対エリックは無視しなさいね。最初2時間は無視。
ジーグとメイベルはにおいかがせて触らせてくれるようだったらどれだけ触ってもいいけど、エリックはとにかく無視。でないとたぶん嫌われる」
最近なんとなく「エリックに好かれる」法則が見えてきたんですよ。
エリックは男が好きなんじゃなくて、積極的に寄ってくる人は
「そう簡単になびかんですよ、シャーっ」なんだけど、エリックを無視する人に対しては
「おいらを無視するななのです!こんなに魅力的なおいらがいるというのに!すりすりすり」ってことなんじゃあないかと…。
(我が家にやってきた男性でも、積極的にエリックを触ろうとした人は
「フン」されましたし、女性でも「あら、かわいい猫ちゃんですね」でエリックを触らずにそのまま用談に入った人は、膝の上に乗ろうとしたり爪なしぺちぺちしたり、気を引こうとしたことにヒントを得た)
「了解です!」とエリックは「見てるだけ」にしていたよんじゅう。
そして数時間後
「よんじゅうおねいさん♪」
大・成・功。
(画像処理があやしくてごめん)
ちなみにジーグは最初からフレンドリーで、2日目の夜なんか

こんな調子でした。(猫の扱いをわかってるとこんなになつかれるのよ?<妹&親父)
さてこじろう。
初日は大変でした。
しばらくの間トイレ+クッション入りの巨大キャリー(我が家に新入りさんが来ると、必ず入ってもらうところ)にいてもらうことに。
「なんだかしっているかほりが」「なつかしい気がする…」
お前ら無頓着もいい加減にしなさい。
ちなみにジーグもエリックも、こじろうには1、2回シャー言っただけで、あとは「誰だっけ?」みたいな顔して周辺をうろうろしたり、キャリーの上に乗ったり。
「もう大丈夫でしょう」と放流したのですが…。
「ここ、どこっすか…あやしすぎる…」
「ぜってーここからおりないっすからね」
食器棚の上に籠城。
3猫でも私たちでも近寄ろうとすると唸るわシャー言うわ…。
あまりにおびえっぷりがひどいので、もう一度キャリーに戻し(この際、かーちゃんの左手人差し指がキバにより殉職)なんとか粒タイプのレスキューレメディを飲んでもらおうとしたのですが、全然だめ(右手のひらがパンチにより殉職しただけだった)
しまったなあ…液体は切らしてて明日にならないと届かないんだ…もっと早く手配しておくべきだった、と反省しつつ、でも一応トイレはしてくれたし、よんじゅうと二人だけで普段は猫立入禁止の部屋へ引き揚げたあとは、ごはんも食べたし水も飲んだし、まあなんとかなるか…と思いつつ就寝。
(ちなみにこの日は回転寿司へ行って北陸ならではのネタを食べまくった後、3人で家で飲みまくりました)
翌日土曜日。
とーちゃんかーちゃんには若干気を許したものの、まだおどおどがいまいち取れないこじろう。
「なんすか?」
よんじゅうは写真をやっている学生さんなので、この日は写真を撮りに行く予定だったのですが、長時間家をあけている間に、何かあったら…と心配だったのでかーちゃんは家で留守番。とーちゃんと2人で行ってもらいました。
「メイベルがいじめるからいかんのですよ」「だってイヤだったですのっ、にーさまたちの注目が、またあの子にいっちゃったのがいけないんですのっ」
「だからいやがらせをしただけなのに、かーさまにおこられて…ちょ、ちょっとは反省してるですの。あんなにいじめちゃいけなかったとはおもってる…ですのよ…」
(粒状のレスキューレメディを飲まされて我に返り、落ち着いたメイベル)
一応このころになると、少し落ち着いてきたらしく、こたつの中で香箱組んで寝てたりしたんですが、まだくつろげない様子で。
そうこうしているうちにとーちゃんとよんじゅうが戻ってきて、待望の
レスキューレメディ
が到着!
…って、チンキタイプって要は水に溶かしてとろみをつけたものだから、よく考えてみたら水に溶かしたレメディと変わらなくて、飲ませなくても、皮膚につけてやればよかったんじゃあ…と気づいたものの、いまさら自分の大ボケを告白する気にもならず(ごめんよんじゅう…)こじろうの皮膚にぺたぺたぺたぺたとつけてやりました(そしてまた右手のひらが猫パンチにより殉職)
しばらくしたらこじろう、どべんと横になって寝た!!!
この後は我が家を思い出したらしく、私がごはんを支度してる音を聞きつけて、いつもごはんを食べてた冷凍庫の上に乗ってごはんを催促したり、遊んだりと楽しそうにしてくれました!
「エリックにーさん、おーす」
「おいらのこと、おもいだしたですか?」「ふふふ、思い出したっすよー。」
(注意:すべての猫さんに対して、レスキューレメディがここまで効果があるとは思えません。こじろうは我が家で子猫時代をしばらく暮らしていたことがあって記憶を取り戻せたのと、よく効く体質だったのだと思います。我が家の3匹の数倍早く、数倍の効果があって正直びっくりしました。
ここまでの効果を期待して使わないほうがいいです…。
あと、猫さんに使うときは、砂糖粒になっているものか、↑のリンク先のようなアルコールフリーの液体状のものを使ってください。一般的に市販されているものは、アルコールに溶かしてあるものが多いです)で。
こじろうが元気になってくれたのはいいのですが、我が家はこの後未曾有の大混乱に陥ります。
というのも、こじろうが成長してジーグとあまり大きさが変わらなくなったため…。
ジーグとこじろうの見分けがつかない!!!!「ジーグ、薬飲むよ!」と捕まえたらこじろうだったり、おかしを食べていたよんじゅうがスンスンとにおいを嗅がれて、
「なんだよ、やんないよ…ってジーグ兄さん!?てっきりこじろうだと…」なんて取り違え事件が5分置きくらいに発生。
以下、単独写真及び2ショットを並べます…基本的に「キャットタワーの頂上にいるのがこじろう」ですが、そう思って見ないとたぶんわからないと思います…。









これなんか目印のキャットタワーがないから、どっちがどっちやら。

我が家が大混乱に陥った理由、わかっていただけますでしょうか。
よんじゅうのところへ婿入りする直前の、
この日の写真の立場逆転バージョン。

そっくりさん対決。

あおりを食らうとーちゃん。

(ちなみにこの日は、とーちゃんお勧めの安くてうまい飲み屋でおなかいっぱい食べて飲んできました)
すっかり打ち解けたのに、もう帰る日になってしまって。
「メイベルたん、僕帰るっすよ?」「さっさとかえればいーですのよっ!ふん…ふんですのっ、あんたみたいなおんしらずはしらないですのっ!!!」
(寝ているこじろうに、こっそり毛づくろいをしていたところをかーちゃんは見ているぞ、メイベル…)
「またおいでね」「うっす。」
猫団子にはならなかったけど

ぎゅうぎゅう4匹並んだショット(笑)
人気スポット+珍しく晴れだったので、全員集まってました。
そして
「おねいさん、またきてくださいなのですぅ〜」
お別れの時間。
よんじゅうとこじろうを駅まで送って行って、特急に手を振って送り出しました。
今はなんだかとってもさみしい…もうそろそろ東京へ着いたかな。
絶対また会えるよね。